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人から頂いた言葉や、大切な言葉の保管場所。
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「感情は過つ事がある。だが、直感は間違わない」


これ、かなり助かる指針です。
悩んで迷うのは、どうやら感情のようだし。
直感では、とっくに結論が出てるのに。

感情はアテにならないけれど、
第一印象も、自分の状態によって、
外れる(ズレている)事もあるので、そこは注意。

深いところから来る直感は、まず間違いない。
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「批判したり、対立するのはもう止めて、自分のゴールを目指せ」



これは、この頃、ふとした時に浮かんでくるフレーズです。

現政府のクーデター的なやり方や
彼らにそれをさせている存在が見え見えだし、
そんな彼らにもまた、さらにバックがいて…。

権力やお金は、所詮、幻想なのに、
力があると思い込み、人々や資源を使い捨てているけれど、
実はそんな彼らも、自分がしたように使い捨てられるだけ。

大きな災害や事故があると、いつも彼らがいて、
人々が苦しめられて殺されて、
資源を使い捨て、大切な地球が破壊されていると、
やはり、腹立たしく思ってしまうのです。

いえ、もっとしょうもない、下らない事でも怒ってるけれど。

怒ったり、攻める言葉を思ったり、
彼らを何とかしたいと思い始めると、
そんな時に、この言葉が心に浮かんでくるのです。

「対立は止め。批判は卒業。ただ自分のゴールをめざせ」と。

浪費している時間は、もはや無い。
上の事は、上にお任せ。

100年程度の寿命の人間には、その場その時しか見えない。
悪としか思えなかった事が、1000年後、
それによって結果的に護られていたと分かる事もある。
1年生が大学生の事に手を出そうとしても、無駄。
地球人は、自分達の責任範囲内でするべき事をする。


今は、全ての人に、各自の目的地(ゴール)が設定され、
最後のマラソン(?)となっているようです。

ゴールは、それぞれその人にとって、
何とか到達可能な位置で設定されたようなので、
それぞれ違います。

崖(自滅)や逆方向に行く人も多く、
皆、同じ場所には、もう、行けないようです。

私のゴールも、当初の予定より
下げられてしまったのではないかと思います。
それでも、ギリギリライン…。

対立したり、批判したりしている時間は、もうありません。
残された時間で、約束を果たし、目的に近づくのみです。

約束を忘れた?目的地が分からない?

欲に眩んでいなければ、心が方向を覚えています。
身体も教えてくれます。
心や病気に耳を傾ける謙虚さが必要です。
せずにいられない事を誠を持って実行する事。
そこに、損得はありません。

(補足のための追記)
 せずにいられない事の場合、
 上からの介入がすでに入っていると思うので、
 その前の段階、自分に選択が任されている状態での実行が大切。

 「本当はこうした方が良い」と思った事を実行する事。
 「これは違う」と気付いたら、すぐに止める事。
 違和感を感じたら、続行せずにストップして、原因を探す。

 「自分は絶対正しい、相手が間違っている」
 と思った時こそ、自分を疑って省みる事。
 

宇宙において、言い訳や、ごまかしは一切通用しません。
理屈は罠にはまり易いので、へ理屈が出てきたら注意です。
自分に騙されないよう、進むのみです。

これは、一地球人としての太陽を目指したい意識での文章です。


逆に進んだとしても、そこも宇宙の一部。
「ごめんなさい
 ありがとう」


前も書いたような気がするけれど、
やはり、お詫びと感謝が、鍵だと思う。

フクイチは、ある意味、奇跡だと言われているようです。
あの状況で、本来ならとっくに崩壊しているはずなのに、
なぜ、こんな状態で崩壊していないのか、分からないと。
ギリギリ、カタチを保ち、持ちこたえているのが、奇跡だと。

物質であろうと、そうでなくても、
ある立場においては、悪としか見えなくても、
あらゆる全てには、意識と意思があり、響きがある。

人間のエゴで、とんでもないものをうみだし、
さらに、意図的に手の付けようのない状態に
してしまっておきながら、
今まで、忌み嫌ってごめんなさい。

もっと酷い状況であるはずだったのに、
孤立無援で、持ちこたえてくれていたのに。

ずっと、耐えてくれて、ありがとう。

わたしの愛を、おくります。
私は未熟なので、使えるエネルギーとしては僅かだと思うけど、
上澄みの、使える部分だけでも、確かに届け!
「快欲に落ちるのは、愛を知らないからなんじゃないの?」


朝、突然、降って沸いた言葉です。

ちなみに、快楽と我欲を合わせて、
勝手に快欲と呼んでいます。
ついでに、愛は、情などに囚われない状態の愛です。

私の思っている愛は、全てのため、包容力はあるものの、
ある面においては、情に囚われない為、
かなりシビアでクールな印象です。

尊かったはずなのに、堕落していたり、
創造の働きだったはずなのに、破壊にすり替わっていたり、
同じ呼び名なのに、中身が天国と地獄というか、
真逆になっているというか、
何で色んな分野でこんな事になっているんだろう、
などと、つらつらと考えていて、
ふと考えるのをやめた時に沸いて出た言葉です。

頭に響いてから時間が経った為、
実際には少し、表現が違ったかもしれません。

ただ、「愛」を「宇宙との一体感」とした方が、
分かりやすいのかもしれません。

「宇宙そのものでありながら、宇宙の一部」
という体験を一瞬でもすると、
全ての見方、感じ方、世界観などが変わってきます。
マクロからミクロへ移行するあの感覚もまた、衝撃的でした。
その体験があるか、無いかによって、
誘惑への耐性が違ってくるのかも。

とりあえず、忘れてしまう前に、メモしておきます。


「ことばを おもいうかべないように してごらん」



これは、幼少期、頭の中に聞こえてきた言葉です。

思い浮かべないようにって言われても、
水の中から浮かび上がる空気を押しとどめようとするようで、
大変難しいと感じた事を覚えています。


たまに、この言葉とこの体験を思い出します。


心ときたら、しょうもない言葉が
炭酸水のようにポコポコ沸き上がってきて、
きりがありません。


今日、ふと、また思い出して、
湧き上がるガスを沈めるように、
心の言葉を静めるようにしてみました。


すると、息を吐ききった後に息を止めたときのような
少し苦しい感じの底の方から、
喜びが染み出してしてきました。

どんどん膨れ上がり湧き上がる喜び。
胸から体中に響いて共鳴するような振動。

感謝と喜びが入り混じっている、
涙が出てくるような、幸せな感覚。


全く、何も言葉を心に発しない時、
心には歓喜があることに気付きました。
この状態を長く保ち続けることができれば、
ずっと歓喜が湧き出る感覚でした。


私は、日頃、しょうもない言葉を
制御する事無く、心に溢れさせ続けることで、
もともとある歓喜を締め出していたのかもしれません。

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